映画が好きではじめた企画。映画×地域×人生　第３弾です。

第１弾「ペコロスの母に会いにいく」では認知症ケアを。

第２弾「人生、いろどり」では身近なものの価値にきづく。

そんなことをテーマにしてきました。

９月２９日（火）１９時~映画×地域×人生　in ハチハウス

３回目はフォレスト・ガンプを取り上げます。ワクワクして元気がでる映画です。アメリカ近現代を駆け抜けた男。アメリカ史にはいつもフォレスト・ガンプがいた・・・不思議な男。優しくて真っ直ぐでどこか丹後福祉応援団三井健史理事長を彷彿させます。

この映画では、運命は生きる前から決定されているのか？行ないによって行き先を変えているのかという、大きな問いかけがあります。
「人生はチョコレートの箱、食べてみるまでわからない（←でもあらかじめ決まっている）」
「人生は一枚の鳥の羽（←行き先は誰にもわからない）」

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