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マイナス改定を受けて、これからの介護を考える 

介護は3K っていわれいます。「きつい きたない 給料が安い」
僕が現場で思う3Kは ちょっと違います。あ、給料が安いは一緒です。
でもほかの二つは変わります「給料が安い、腰が痛い、(職員が)消える」なんです。

そして介護はずっと「後始末の仕事」と思われています。
実際やってみる前の僕もそう思ってました。
もう回復する見込みも、生きる希望もない人の下の世話とか、何にもわからなくなって、徘徊する人を追っかけて連れもどしたりとか、誰だってできるし、あってもなくてもいい仕事じゃないの?なんて。
今思うと自分に腹が立つ!
後始末じゃない!めちゃくちゃ専門知識がいるし、工夫を重ねるクリエイティブな仕事やん!って。
今回は介護を褒めちぎります!
あと、この仕事やってると健康にもなれます。まぁ移乗介助、入浴介助、排泄介助、車いすの介助・・・一日の運動量として十分でしょう。
健康志向の世の中、介護職しかない健康特典 老いの予習ができる、があります。 普通の人は老いがぶっつけ本番です!
失禁でパンツを汚してしまったら、どうでしょう?人に知れたら大変!と考えて、タンスの奥にパンツをつっこむかもしれません。
ところが介護職ならどうでしょう?パンツが汚れた・・・「そんなんあるって!○○さんの汚れ方よりましやん!」って冷静にどんと来いです。
そう考えるとお給料をもらって老い方を先達から教えてもらっているものすごく得な仕事かもしれません。

そして、この仕事してると、お年寄りの言葉の重み、生きることの凄味を感じずにいられません。
特攻隊の生き残りの人、シベリア抑留で終戦後3年たって帰国した人と毎週デイサービスで会えたりします。
今の日本を支えてくれた人たち、出会えるはずのなかったひとと親しい先輩後輩の関係になれます。
感動をもらえます。
介護の新3Kが出そろいましたね。「工夫ができる、健康になれる、感動できる」
これを地道にやっていくしかないですね。とりあえず現場からは。

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