村上春樹、『職業としての小説家』を読んで

村上春樹の新刊を読んだ。『職業としての小説家』。小説家としてどんなふうに考え、どんなことを実践してきたかがよくわかった。村上春樹の作品の中で大好きな本、『走ることについて語る時、僕の語ること』以来この人の原稿を書く時の態度がすごく気に入っている。尚且つ、ぼくのような素人にも、すぐに真似ができそうなことが多々あったので、今回も期待して読んだ。

多くの作品づくりにいつもランニングなど身体的負荷を取り入れて継続してきたことが記されていた。そして、一番印象に残った言葉は『自分を習慣の動物にする』だ。早朝から毎日原稿10枚書く、書いたら走る。そんな生活をキープするそうだ。小説を書くことは体力がいらない、ただペンを持つチカラがあればできると思われがちだが、本当はものすごく体力がいることだと記されていた。でもインタビューとかで、『そんな生活キツイですね〜』と言われると、毎日満員電車に乗って勤めにいくよりよっぽど楽ですと答えるとか。

村上春樹さんの原稿への愛情溢れる姿勢がとても伝わるいい本でした。何か書きたい、カタチにしたい、そんな方にオススメです。自分の想いをカタチにしていこうと思います‼️

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