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自分たちは「地域」に何ができるか?

多職種で集まって認知症ケアについての語らいを宮津市でおこないました。
日々介護や医療の仕事をしている人、はたまた別分野のお仕事の方、それぞれが専門職です。これから自分たちの専門性が大いに役立つはずと考え、一同に集う機会をつくりたかったのです。

 

話し合いによって、いろんな可能性が生まれるのではないか?近隣の有志に声をかけ、20時という遅い時間からのスタートでしたが、イベント「映画×人生×地域」に宮津のゲストハウス「ハチハウス」に24名という多くの参加者で開催できました。

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京都新聞に掲載されました。

 

 

ペコロスの母の映画のシーンを紹介して、別れる親子のこと、施設職員は家族からはどう見えるか?とか認知症でもタイプがあること、などを学びました。
沖縄には「純粋痴呆」と呼ばれるお年寄りが多く、記憶力を中心に認知機能が大きく低下していても、介護者が疲弊する妄想や暴力、不潔行為といった問題行動がない人が多いという報告があります。

それは沖縄には、「ゆったりした時間の流れがある」「敬老思想が強く根付いている」といった理由があると言われています。ま、基地周辺ではゆったりした時間は流れてないのかもしれませんが・・・。

 

 

そこで地域づくりのヒント。認知症は止められない。でも問題行動が激しく現れ、介護が大変になって行く人は減らすことが出来るのではないか?

認知症ケアには、①その人の人生を知って関わる ②居場所・役割のある地域づくり

 

 

みなさんのグループトークから、食べてもらえない人への工夫、魅力的なサロンづくりの実例、高齢者の価値観(女は家を守れ、など)を感じる・・・などいろんな視点をシェアできました。

 

 

貴重なご意見ありがとうございました。司会進行の稲岡錠ニくん、八チハウスのナナさん、取材いただいた石崎記者はじめご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。これからの地域づくりのヒントをたくさんシェアして、実践に移していきたいです。

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