10月3日(土)博多にて講座「介護現場で役立つ認知症ケアの方法論を身につけよう」を開催します。明日から実践できる役立つ認知症ケアの方法論についてお伝えします。
認知症ケアは「介護」の基本的知識はもとより、人としての関わりを総動員しておこなわなければなりません。その関わりとは、漠然としたものではなく、解剖学・生理学・運動学・心理学などを根拠とした知識と技術です。
その基本的知識(食事・入浴・排泄のケア)、人としての関わり(声のかけ方、触れ方、居場所と役割づくり)をいままでの事例をふんだんに盛り込んでお届けします。
具体的に明日からどうすればよいか、わかり施設や在宅でのケアが変わります。
この前「実践して、ほんとうに利用者さんが元気になったので、また聞きに来ました」と「リピート」してくださる方もおられました。嬉しい限りです。博多近辺の方、お誘いあわせのうえご参加お待ちしています。
↓↓↓↓以下のページよりお申し込みください↓↓↓↓
10月3日(土)【福岡】介護現場で明日から役立つ認知症ケアの方法論を身につけよう 10:00~16:00 博多バスターミナル9階