日記
きんさん ぎんさんに学ぶ認知症ケア
皆さんはきんさん・ぎんさんを覚えているでしょうか?「きんは100歳、ぎんも100歳」というテレビCMで一躍有名になった双子のかわいいおばあちゃん。あのきんさん、人気者になるまえには「1から10まで数えられない」といった認
皆さんはきんさん・ぎんさんを覚えているでしょうか?「きんは100歳、ぎんも100歳」というテレビCMで一躍有名になった双子のかわいいおばあちゃん。あのきんさん、人気者になるまえには「1から10まで数えられない」といった認
連載させていただいている月刊デイ10月号「現場スタッフに役立つ疾患別リハビリ」。 座る姿勢でその方の生活が大きく変わり、その後の人生に関わると思っています。 タイトルは・・・ 「椅子に座ると体が前に滑ってし
目で見る 聞く めくる ストーリーを追う 紙芝居は介護現場のレクリエーションにとてもいいと思ってます。 先日披露しようとした谷川俊太郎さんの「かわださん」を忘れるという大失態。 これは・・・つくるしかない!と「さわださん
食事・入浴・排泄の基礎から居場所と役割づくりまで 介護現場で大切にしたいこと「生活リハビリ虎の巻」 坂本龍馬の船中八策と同じで8つにまとめて私の研修では配布しています。 生活リハビリ虎の巻 8か条 1.生活行為に勝る訓練
三好春樹さんが言っていることです。 「近々、介護職はボケにくいというデータがでるだろう」・・・と。 私もそうだろうなと思っています。 さてなぜでしょう・・・ 理由はこれです。 一般の人は「老い」とぶっつけ本
本日の京都新聞で出版したことが掲載されました。 現場で共有したいことは、実は生活動作をいかに大切していくか? その知識と技術で人は元気になる、自発的にいろんなことがやってみたくなるんです。 介護現場の理学療