祭と地域おこし
祭がやってくる。 地域の人が一同に会し、年に一回は顔合わせができる。何か新しいことが始まる予感もするし、お酒を明るいうちから飲んで非日常感もハンパないですね。 地域の皆さんと話し、飲んでここ与謝野町の強みを
祭がやってくる。 地域の人が一同に会し、年に一回は顔合わせができる。何か新しいことが始まる予感もするし、お酒を明るいうちから飲んで非日常感もハンパないですね。 地域の皆さんと話し、飲んでここ与謝野町の強みを
medicine(薬物)を使う前にできることがたくさんあります。 できれば現代医療の光と影として すぐに薬物療法に頼るということはすこし考えたほうがいいかもしれません。 そうではなく、自分がさいしょのおクスリになれんだろ
介護は3K っていわれいます。「きつい きたない 給料が安い」 僕が現場で思う3Kは ちょっと違います。あ、給料が安いは一緒です。 でもほかの二つは変わります「給料が安い、腰が痛い、(職員が)消える」なんです。 そして介
介護現場で役立つ実技の本、本日大阪で写真撮影をしてきました。 今回の本はとにかく役立つことを念頭に書いていきます。 利用者さんの持っている力を大切にする。 利用者さんが元気になる。  
私の雑誌連載に メデシン仙人というキャラクターがいます。 medicine(薬)をすぐに使うまえにできることを考えようと呼びかけています。 僕らには目と手と心のメ・デ・シンがあります。 イギリス在住の友達に、この仙人の口
2月15日(日)大阪府理学療法士会研修会の講師をさせていただきました。 タイトル『在宅や施設でのお悩み解決!生活期の理学療法士の働き方教えます』 若いPTたちに今後の地域づくりを担ってほしい、そんな思いでお話をしました。