がんばらないリハビリ介護
自分の出た鼎談を記憶を頼りに書き起こしてみました
12月11日(日)林野会館 希望としての介護 ファイナル 鼎談を記憶を頼りに書き起こしてみました~ 「座位からはじまるケア」 稲川利光(NTT東日本関東病院リハビリ医) 光野有次(でく工房 会長取締役) 松本健史(
12月11日(日)林野会館 希望としての介護 ファイナル 鼎談を記憶を頼りに書き起こしてみました~ 「座位からはじまるケア」 稲川利光(NTT東日本関東病院リハビリ医) 光野有次(でく工房 会長取締役) 松本健史(
11月7日(月)立冬の日に東京で会いましょう! 僕らなら通所ケアを充実させることができる=高齢者と家族を元気にできる=ニッポンを変えていける‼️ フェイスブックページからお申し込みください。 https://www.fa
目で見る 聞く めくる ストーリーを追う 紙芝居は介護現場のレクリエーションにとてもいいと思ってます。 先日披露しようとした谷川俊太郎さんの「かわださん」を忘れるという大失態。 これは・・・つくるしかない!と「さわださん
三重県デイサービスセンター協議会よりお声かけをいただき、生活リハビリ講座をさせていただきました。 58名のご参加をいただきました。熱心に聞いていただきありがとうございました。 三重県で講座をさせていただくのは初めてです。
遠く宮城県気仙沼の老健はまなすの丘さんでお話をさせていただきました。 ホームページで模様をご紹介いただいてますが、被災地の現状を目の当たりにして、やっぱり緊張した顔。でも職員さんの感想として 「私たちの気付きや工夫次第で
10月3日(土)博多にて講座「介護現場で役立つ認知症ケアの方法論を身につけよう」を開催します。明日から実践できる役立つ認知症ケアの方法論についてお伝えします。 認知症ケアは「介護」の基本的知識はもとより、人としての関わり