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ブログ

がんばらないリハビリ介護

生活リハビリに紙芝居レクリエーション 

目で見る 聞く めくる ストーリーを追う 紙芝居は介護現場のレクリエーションにとてもいいと思ってます。 先日披露しようとした谷川俊太郎さんの「かわださん」を忘れるという大失態。 これは・・・つくるしかない!と「さわださん

がんばらないリハビリ介護

生活リハビリ 八か条

食事・入浴・排泄の基礎から居場所と役割づくりまで 介護現場で大切にしたいこと「生活リハビリ虎の巻」 坂本龍馬の船中八策と同じで8つにまとめて私の研修では配布しています。 生活リハビリ虎の巻 8か条 1.生活行為に勝る訓練

日記

介護職はボケにくい そんなデータがでる!(ハズ)

三好春樹さんが言っていることです。 「近々、介護職はボケにくいというデータがでるだろう」・・・と。 私もそうだろうなと思っています。 さてなぜでしょう・・・   理由はこれです。 一般の人は「老い」とぶっつけ本

がんばらないリハビリ介護

現場で共有したいリハビリ介護の方法論

本日の京都新聞で出版したことが掲載されました。   現場で共有したいことは、実は生活動作をいかに大切していくか? その知識と技術で人は元気になる、自発的にいろんなことがやってみたくなるんです。 介護現場の理学療

日記

シルバー川柳に学ぶ「高齢者の気持ち」

超高齢社会の対策とか、認知症ケアが喫緊の課題とか言いますが、高齢者や家族の気持ちをまずしっかり知ることが大切だとおもっています。持論ですが、高齢者の気持ちを知るにはシルバー川柳をよむことです。当事者や家族の思いが豊かに表

年をとっても元気でいる3つの秘訣

「年をとっても元気な人の特徴ってありますか?」と聞かれたことがあります。 自分の親が年老いてくる、ずっと元気でいてほしい、そう思うのは 当然ですね。またある程度の年齢になると自分自身も「老い」を感じる瞬間があります。 「