生活リハビリの達人になろうin博多 参加の皆さんありがとうございました!
博多ではじめて講座を開催しました。「日頃のケアを機能訓練に変える方法」介護現場で役立つリハビリの知識をお伝えしました。 お年寄りを元気にする目と手と心(メデシン)を大切にしたい、その視点と技術を1日をかけてお話しました。
博多ではじめて講座を開催しました。「日頃のケアを機能訓練に変える方法」介護現場で役立つリハビリの知識をお伝えしました。 お年寄りを元気にする目と手と心(メデシン)を大切にしたい、その視点と技術を1日をかけてお話しました。
『生活リハビリの達人になろう』と呼びかけながら全国行脚します。 みなさんの町に行く機会があるかも。 リハビリ介護の明日から役立つ知識と技術・チームづくりについてお話をするつもり。 現場で頑張っているみなさんとの対話からた
こちら丹後に来て、お年寄りからよく聞くのが昭和38年の大雪の話です。電信柱をまたいで登校した。「雪かき」ではなく、家を発掘する「家掘り」だった。そして「もうここでは暮らせない」と村を捨てて、町に出てきた家族も多い。ホント
認知症患者を「あっち側に行った人」と切り捨てる人が専門職にもまだまだ多いのです。そうではなく自分にも起こりうる人間的な変化だということを知っていただけたらと思うのです。 医師竹内孝仁は認知症(まだ当時は認知症という言葉は
色んな人生があっていいのです。でも、お年寄りさんから聞いた話の多くは女性の苛酷な人生です。多くの女性は人生をだれかのために捧げています。子育てし、旦那に尽くし、姑に尽くし、義父・義母の介護、実父・実母の介護
「この世界からひとつ何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得ることができる」 この小説では主人公は命を長らえるべく、悪魔と取引して順番に電話、映画、時計、そして、猫を消す。 「何かを得たいなら何かを失わなければなら