自分なりの東北応援ができました!
遠く宮城県気仙沼の老健はまなすの丘さんでお話をさせていただきました。 ホームページで模様をご紹介いただいてますが、被災地の現状を目の当たりにして、やっぱり緊張した顔。でも職員さんの感想として 「私たちの気付きや工夫次第で
遠く宮城県気仙沼の老健はまなすの丘さんでお話をさせていただきました。 ホームページで模様をご紹介いただいてますが、被災地の現状を目の当たりにして、やっぱり緊張した顔。でも職員さんの感想として 「私たちの気付きや工夫次第で
介護の仕事をしていると、あなたの仕事は、科学的じゃない、老人が笑顔になった、といってもその笑顔が何ルクスか測定できるわけじゃない! て言われることがあります。 でもある実験では、部屋にいる人が笑顔かどうかで被験者が感じる
9月ラジオに出演させていただきました。 薬剤師でDJの船戸さんから声をかけていただき、 「医療福祉の現場の声」のコーナーに出させていただきました。 ノーカットの録音番組なので 難しかったけど、たのしいひとと
「半農半Xという生き方」の著書の塩見直紀さんの講演を聞きにいきました。 新しい生き方の提案。人間の生活を半分に分ける。 そして半分農業をして、食への感謝、生かされていることに感謝をする。 そして半分は自分にしかできないX
10/18(日)は東京で講座を開催します。 「利用者の『できる』が増える!日頃のケアを生活機能訓練に変える方法」 そして、その足で、翌日は宮城県は気仙沼にて多職種連携の極意についてお話をします。 今回、宮城県気仙沼保健福
村上春樹の新刊を読んだ。『職業としての小説家』。小説家としてどんなふうに考え、どんなことを実践してきたかがよくわかった。村上春樹の作品の中で大好きな本、『走ることについて語る時、僕の語ること』以来この人の原稿を書く時の態